配線ひとつ残っていない姿になっている、ディーノ246gt。
よく見てみると...
50年の時を経ている訳ですから...
かなりの錆が発生しています。
メインフレームに穴が空いてしまっています。
フレームは “骨格” ですから、修復が必要ですね。
すべての塗装と錆を除去していきます。
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