修理でもなく、整備でもない、、
レストアを進めているDino
むさくいに切断されたボディー
錆が鉄板を貫通しています、
強固なシフトレバーが、、皮一枚でつながっています、
これまでの生い立ちを物語っているようです。
レストアへと私の気持ちを突き動かしたのは "ここ" かもしれません。
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