主人がレースに夢中だった頃のお話を何回かに分けて書きますね。
まず16からはバイクに乗って遊んで、【お仲間達と走る】って事もやってました。笑
とにかく車が好きだったので免許を取ってからは車だけになり、毎日乗っていたようです。
関西の方はご存知だと思いますが、阪神高速の環状線をグルグル走るっていうのもやってましたねー!
「環状線走っててもな~」って思いもあり、またレーサーに憧れもあったんですよね。
ちょうどそんな頃、友達のお兄ちゃんから【シビック】を譲り受けたのをきっかけに鈴鹿へ。。。
フレッシュマントロフィーレースっていうのが盛んな時で、決勝26台の枠に予選で60~70台のエントリーがあったらしいです。
初めて鈴鹿を走った時は、フツーに走りこなしている人が信じられない位のラップタイムで走っているのに、衝撃を受けたようです。
そこからレースに夢中になりました。20歳の頃です。
またまた主人のアルバムから写真を拝借!