今日の工場ではデファレンシャルのオーバーホールが進んでいます、
しっかりとした工具を使い分解していきます。
内部の摩材が擦り減ってしまっています、
50年前のフェラーリですから仕方ないと言えばそうかもしれません、
しかし病床でエンツォと熱い論議を交わし設計が始まったV6エンジン
レーシングエンジンをしっかりと受け止められるかどうかは、、少し不安です。
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